佐々木正美せんせいの講演会に行ってきました!
待ちに待ったこの日がきました!
妊娠中に受けた講座で
紹介されたものの中から唯一買ったのが佐々木正美せんせいの本。
「子どもへのまなざし」のようなメジャーなものではなく、既に絶版だったものを中古で探して買い求めました。
子どものころ、
どうして大人は私の気持ちがわからないのかなぁと思うことが多くあったこともあり
佐々木正美せんせいの存在を当時の私に教えてあげくなりました。
私の中の子ども部分が救われたような気がして
それからすっかり大好きなのです。
また、
まったく違う動機で読み始めた
斎藤公子せんせいの著書の中でも突然(私が無知だったためだが)に
佐々木せんせいが登場して驚いたり
ジャーナリスト高田昌幸さんの著書「希望」の中でも突然(今回はさすがに別ジャンルの本だと思っていた)
佐々木正美せんせいが登場。
ちなみに
この二冊は、自信をもって推薦します。
悩む子どもがいるところには、佐々木せんせいあり!というくらい
机の上じゃなく子どもたちと向き合い続けていらっしゃる姿に
子育て一年目で右往左往する私は
ようやく地に足をつけることができました。
その後、じゅんこちゃんに連れられて仲田の森へ。
http://nakadanomori.blogspot.com/?m=1
なんと、森を運営しているNPO法人のおなまえが、子どもへのまなざしといいます。
重ね重ねご縁がある(と勝手に思うには充分な)佐々木正美せんせいの講演会!
これは、行くっきゃないでしょうということで
参加のお話は、また今度。
眠たくなってきましたので、おやすみなさい。